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本格的にダイビングをやるなら
まずはこのライセンスから!!

概要
summary
  • ダイビングに必要な基礎的な知識や技術を習得し、ダイバーとして最低限必要なことを学ぶダイビングライセンス取得コースです。
    コースを満足に終了すると、ダイバーとして認定され、世界中の海でダイブツアーに参加することができます。
ライセンス取得フローについて
About license flow acquisition
  • ライセンス取得の大まかな流れになります
    NAUIオープンウォーターライセンス取得コース申込み

    入金確認後に教材を送付いたします。

    自己学習&最終クイズ実施
    or
    自己学習の後に講義形式で4時間&最終クイズ

    限定水域講習(1日)

    オープンウォーター①(1日)
    オープンウォーター②(1日)

    おめでとうございます!!
    ライセンス申請になります ※当ショップで講習した方以外の申請は出来ません

ダイビングライセンス取得 当日の流れ
Licensing_Course
  • 現地到着後
    到着後に必要書類の記入をしていただきます。
    その後、施設の案内・注意事項について説明します。

    プールもしくは、海の足のつく場所で講習を受けます
    海の足のつく浅い場所でダイビングの簡単な講習を行います。
    ダイビングの器材を全部装着する
    ダイビングのフル装備を装着してもらいます。陸上ではかなり重たいですが、水に入ると楽になります。
    体験ダイビングでは色んな操作はインストラクターが全部やってくれるので、覚えなくて大丈夫です。
    呼吸の練習
    レギュレーターと呼ばれる呼吸器から息を吸って吐く練習をします。
    マスクを装着しているので、鼻から息を吸うことはできません。
    すべて口から吸って吐くので最初は息苦しいと思いますがすぐに慣れるはずです。
    陸上で呼吸の練習、顔だけ水につけて練習、そして最終的には頭の先まで全部水につけて呼吸の練習をします。
    マクスに水が入ったときの対処法を学ぶ
    体験ダイビングでは、水中にいる場合、マスクに水が入ることはよくあります。
    マスクに水が入ると視界の邪魔になったり、目に入って沁みたりするのでマスク内の水を除去する必要がでてきます。
    レギュレーターに水が入ったときの対処法を学ぶ
    レギュレーターと呼ばれる口にくわえている呼吸が、万が一外れてしまったときの対処法です。
    水中にいてこの呼吸器が外れてしまうと、中に水が入ってしまいます。
    慌てて呼吸器を口にくわえ直して息を吸うと、水が口の中に入ってしまい大変なことになってしまいますので、水を抜く方法を知ることが大切です。
    耳抜きについて
    ダイビングで一番重要といっても良いポイントが耳抜きです。
    耳抜きがうまく出来ないとダイビングを続行することができません。
    ダイビングは水深を深くしていくにつれて水圧がかかっていきます。
    耳が痛くなってくるので、圧平行と呼ばれる耳抜きが必要となっていきます。
    ダイビングでは耳抜きを痛くなる前に都度する必要があります。
    コツを覚えて快適なダイビングをしていきましょう。

    ここまでできるようになれば、
    一緒に水中体験にお出かけしましょう。
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